標識を見て走れ

2006.02.17 Friday
 私が住むここ松本市は、ドライバーのマナーが悪い事で有名なんだそうだ。
 なんてことをここで言いたくはないが、でも、走行距離の少ない私でさえ、車に乗るたんびムッとくることが多いのも事実。
 自分で言うのもなんだが割合に「いいよいいよ〜」と他人に対しては割とアバウトな私だった…はず。
 人から見てどうかはともかく…ともかくそうだったはず…
 最近歳を取ってオバサン度が進み、怒りっぽくなったのか?更年期にはまだちょっと早いぞ。

 話が逸れたが、そんな状況を数えてみたら七か条、じゃない七項目もあった。
 一. 一方通行でもないのに道の真ん中を堂々と走ってくる(私が見えんのか!!どうせいっちゅうんじゃ))
 二. 真ん中を走ってくるくせに対向車(私)の直前で道路端から50センチも空けて止まる(3メートル道路なんだからもっと寄ってくれ!!)
 三. 寄りも甘すぎるがバックすると斜めになって止まる、というか最初からバックする必要もないのに下がる(気持ちだけもらっときます・涙)
 四. そういう走りをするのに、狭い道路を抜け道に使う
 五. 一時停止標識の停止線で一時停止しないどころか走り去る
 六. 一時停止標識の停止線で一時停止しないどころかアクセルをふかして走り去る
 七. そういう車をおまわりさんがつかまえない

 もう嫌になったのでやめるが、
 正直に白状するが私ははっきり言って運転はヘタだと思っている。
 反射神経は鈍いし。
 だがヘタだから、人一倍気をつけて人迷惑な運転だけはするまい、と誓ってハンドルを握るように心がけている(つもり)。

 私も10年ほど前、城山公園から下ってきた所で一時停止違反でキップを切られたことがある。
 合流地点の6メートルも手前に引かれた停止線を1.5メートル越えて止まったところで、それは見事に木の陰に隠れていたおまわりさんが笛を吹きながら出てきたのだ。いやもう本当にビックリした(忍者みたいだ)。
 まだいくらか若かった私が「止まったじゃないですか」と文句を言ったら
 「停止線でブレーキランプは点いていたけど、停止した場所が線をオーバーしていたら違反です」と言われた。
 「だってここ、停止線で止まったって何にも見えないじゃないですか。もう2メートルは出ないと」と止めればいいのに言い訳を重ねると、
 「停止線というものは、そのライン上で必ず一旦停止をし、最徐行して確認しながら徐々に車を前進させるためのものです。ですから安全に合流できるよう計算された位置に停止線は引かれているのです」
 じゃ何センチオーバーしたらキップなんだ?と言おうとしていた私はそれを聞いて、止めた。
 思いっきり納得したからだ。申し訳ありませんでした。
 でもさぁ、隠れてるのはなんだかヒキョーな感じだよね。
 しかも事故あった後とかしか、いないじゃん、おまわりさん。
 それにも腹が立ったには立ったが、あまりにも正論なのはおまわりさんの方で、それから私は厭味のように停止線のびったり真上に前輪を止めるようになった(あくまでも本人の想定、実はキップカウントかも・笑)。
 で、そうやってると、上記のようなヒトの車がものすごく多いように思えて、ものすごく気になってしまうこの頃なのだ。
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