
「日本国憲法 第9条」
友人が作ったポストカード
(イラストは丸木位里・俊夫妻 丸木美術館HPより)
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徹夜覚悟でやらないと間に合わない、仕事の合間に実家詣でをしていて、ますます慌しい。
松本はやや風が強い程度だったけれど、各地では海も山も荒れて遭難者が出てしまった。 社会情勢も隣の隣…隣?の国の、核実験の話題でもちきり。
日本の総理大臣が出したコメント「日本は新しい核の時代に入った」、という 新しい というところにまた、ムカッとする私。
「美しい日本」も然りだけど、この人は万人向きの言葉を上手く使って世論を操作しようとしているように見える。
「新しい」も「美しい」も、考えようによっては、どうとでも受け取れる便利な言葉だ。
前回も今回も日本の総理大臣がやろうとしていることは同じように見えるし、今の総理が言うところの「美しい」「新しい」は多分、これまでに安部総理が言っていることを思い出すと私にとっては「美しくも新しくもない嫌な」国へまっしぐら…なんである。
核を持つなっていくら言っても無駄でしょう。
ボクは持ってるけど、マトモなんだから使わないからいいんだよ。君は危ないヤツなんだから持ってると使うかもしんないからダメだよ。
…なんていうギマン(欺瞞)とギゼン(偽善)をいったい、何処のダレが聞くんだろう。
世界を主導しているらしい大国の言うことが絶対だなんて、世界中の人が思っているはずがない。
そんな「大国」の代表者様、あっちこっち行って戦争して武器を製造してそれで稼いで「戦争も商売のウチ」にしているように私には見える。
資本主義=実力主義=強いモン勝ち!=儲けたモン勝ち! という論理を押し通す国…に見えるんである。
で、今の「日本」もソッチに仲間入りしたくて仕方ない。そんなの嫌、って言う人がいても「仲間入り」するしか仕方ない方向に、私の国の政治は舵を取っている。それもとっくのとんまに。
今年じゅうに憲法九条は改正されて、自衛隊が自衛隊じゃなくなるどころか日本は徴兵制になって、再来年アタリは友人が戦争に参加するんだろうか。
それともその前に自分や家族がテロに巻き込まれるんだろうか。
そんなことを考えながらも、朝ごはんはいつもと変わりなく作るし、朝行ったと思ったら忘れ物に気づき戻ってくるムスメにブツブツ言いつつ、締め切りに間に合わせるため仕事の手は止めない私なのだった。
朝ごはんが作れて、朝ごはんが食べられた今日。
いつまでもこの朝が続くために、私にできることは何だろう。
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英語バージョン。このカードには、スペイン語もある。
できるだけ多くの国の言葉に訳したい、と友人の弁。
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