そりゃ、良かったね
2006.06.10 Saturday
 「土曜公開参観日」とやらで、普段の運動不足解消にてくてくと小学校へ歩いて行く。

 梅雨入りしてからなんとなく蒸しっとして、家の中は寒かったり昼間の外は暑かったりと、はっきりしないお天気が続いている。
 今年も梅雨の季節が来たんだな…竹垣横のガマズミの木の下では、露草の蕾が色づいてきた。



 来週の登山に備えて、準備が忙しい娘の学年の授業は「係りの仕事」。

 廊下に出て大きな紙を広げ、それを皆で囲んで書いたり消したりしているので、居所のない私はあちこちをふらふらしてみた。

 廊下の壁に、この間の宿題に出た「家でのお手伝い」を、子どもたちがそれぞれに書いた紙が貼ってあった。紙には3つのマスがあって、そこに

 1. 何をしましたか
 2. 選んだ理由
 3. 感想や、工夫したこと とある。
 
 1.…ふむふむ。やっぱり「皿洗い」が多いな、断然トップ。

 「風呂掃除」なんてのもよく「やらせてるわよ〜」なんてお母さん方言ってるし。おおお「アイロンがけ」なんてのがあるぞ、素晴らしい。

 「自分の部屋を片付ける」大ウケ。でもそりゃ母は喜ぶぞ。掃除機かけやすいしね、それも自分でやったのかな?「布団敷き??」

 2.…皿洗い「お母さんがいつも大変そうだったから。」
 「いつもお母さんがやっていて、代わってあげようと思った。」
 「洗い物がたくさんあって時間がかかって大変そうだと思った。」そうなんだよそうなんだよ。わかってくれる?

  …ふろ掃除「いつもお姉ちゃんがやっているから、自分もやろうと思った」そうでなくちゃ。 

  …布団敷き「お母さんは遅くまで仕事をして、帰ってきてからご飯を作ったり片付けをしたりするので、とても疲れていてお母さんが布団を敷くのは大変だから」!…私、心の中で号泣。
  
 3.…皿洗い「毎日お母さんは大変なんだなあと思った」
 「汚れていたお皿がきれいになると気持ちが良かった」ふふふそうだろう、そうだろう。

  …布団敷き「お母さんが、気持ちよく、ぐっすりと眠れるようにきちんとシーツを伸ばして、きれいに敷いた」!!…ますます号泣。

  …アイロンがけ「気持ちよく着れるように、シワがよらないように、気をつけてかけた。きれいにできると、とても気持ちが良かったし、お母さんに『上手にできたね』とほめられるととてもうれしかった」字も美しい。言っていることも素晴らしい。
  

 我が愛娘のは
 1. スクランブルエッグ作り(でっかい字で堂々と)
 2. 面白そうだったから。(更に大きな字で更に堂々と)
 3. 早く作りたいときは、火を強めにするとできます。

 そりゃよかったね。次にスクランブルエッグ作るときは、使ったボウルもフライパンも食べ終わった皿もぜーーーーーんぶ、洗ってね。

 心の涙も引っ込む参観日でした。
あたりまえの日々
じねんのことはり